■「内定への一言」2009

インスピレーション・ソング(小島)

先日の作文塾でチラッと「ヘビメタ」について話したら、なんと、隣のグループで話していた今川君が素早く察し、コメントをしてくれました。

意外や意外、今川君は毎週「意外性」で注目を集めていますが、まさか僕と同じでハードロック、ヘビーメタルが好きだったとは…。

今日も韓国語塾の始まる前に少し話を聞いたら、「こんなの好きって言っても、『分からん』って言われてばかりで、隠れキリシタン状態だったんですdoor」とのこと。

今川君から「隠れキリシタン」という言葉を聞いたのが面白くて、なんと的確な描写かと思ってしまいました。

まぁ、僕も共産主義文献や近現代史のマニアックな文献が好きだったり、アジアンポップスが詳しかったり、韓国各地の方言が理解できたりと、隠れキリシタン状態を長く味わってきました。

だから、ヘビメタが好きだという学生に出会えて本当に嬉しいです。

しかし、このブログは個人的なネタを書くブログではなく、mpのオフィシャルブログなので、mpらしくヘビメタについて書きましょう。

そもそも、なんでヘビメタの話題が出たかと言うと、作文塾②で「構造設計図」の話をした時に、木や川、スコアボード、株価、楽譜などにイメージを置き換えると全体のあらすじが考えやすいですよ、と話したことがきっかけです。

エリートコースはお堅い講座ですから、そこに「ヘビメタ」なんて書けませんが、執筆前にインスピレーションを得るのは大事な作業で、僕はよく、クラシックや昔親しんだゲーム音楽、ヘビメタ、ハードロックなどを聴いて全体の構成をイメージします。

目を閉じてじっと空想に耽り、講義全体を一つの物語のように仕立てていくには、音楽の力は非常に大きなものです。

そして、そのためには、できるだけ長くて、しかも思想とメッセージを持ち、信念を以て表現された音楽が必要なのです。

だから、ポップスやR&B、テクノ、ラップ、ヒップホップではちょっと合いません。もちろん、これらの音楽も良いのですが、イメージトレーニングにはやや「ヤワ」な感じです。

僕が好きなのは、圧倒的に「ジャーマンメタル」で、ドイツのクラシカル風で曲調変化の激しい眺めのメタルが好きです。

ちょっと古いですが、ガンマ・レイ、ハロウィン、スコーピオンズなどです。

あとは、中学時代からガンズ・アンド・ローゼズも好きです。ギターのスラッシュはサイババに似ていますが、すごいテクの持ち主です。

あと、メタルといえばやっぱりメタリカ。Nothing else mattersやthe unforgiven、master of puppets、for whom the bell tolls、enter sandmanなどは最高ですね。

変わりどころでは、北欧風のイングヴェイ・マルムスティーンやドリームシアターなども好きです。

ホワイトスネイクやブルー・マーダーもよく聴きました。アイアン・メイデンもかなり好きです(特にスティーブ・ハリスのベース)。

リッチー・ブラックモアも好きだし、デフ・レパードも好きですが、ここらへんはやや貴族風&大衆向けで、コテコテのメタル野郎は認めないでしょう。

やや古めのバンドになると、チープ・トリックは中学時代めちゃくちゃ聴きました。英語の歌詞をほとんど覚えているかもしれません。

もはやロックとは呼びがたいさわやかさですが、エア・サプライも超お気に入りで、ジャズ風のマンハッタン・トランスファーもかなり好きです。

あとは、オールディーズならディオンヌ・ワーウィックとバート・バカラックですね。僕はいずれ、バカラックのようにアーティスト(僕が育てた経営者)をプロデュースするビジネス版の編曲プロデューサーになりたいです。

ディオンヌの声の表現は本当に豊かで、英語を勉強するには最適の一人だと思います。

まぁ、思いつくままに僕が知るアーティストのごくわずかを書いてみましたが、いずれも講義のインスピレーションを得るのに不可欠なアーティストたちで、昔から長く親しんできました。

ちなみに、僕は子供の頃から一切邦楽を聴きません。嫌いだからとかじゃなく、ただ生まれた時から縁がなかっただけですよ。

逆に、シャンソンやオペラ、タンゴ、カンツォーネなどは好きです。一番好きなのはイタリアのジュゼッペ・ディ・ステファノとフランスのシャルル・トレネで、いずれも講義のイメージ作りには欠かせません。

山岡君も動画を作るときは音楽から考えるそうですが、僕も講義を考える時は、いつもではありませんが、音楽で着想を得ます。

mpでもいつか音楽を話題に語り合えたらいいですね。

そのためには、僕が昔やっていたピアノとエレキギターを再度練習するしかないのか…。

そこまでやったら、一体、mai placeは何と説明すればいいのでしょうか。

来年、株式会社化したら「専務取り締まられ役」になる予定の僕にそんな権限はないので、とりあえずは『海釣り塾』の普及を目指します。

さて、最後に、僕の好きなヘビメタを数曲。よく講義イメージで使っている曲です。

歌詞もかなり深くて、ガンマ・レイなんかは、まさに人間の「第二現実」をテーマにしています。英語の勉強にも役立つと思いますよ。

■Gamma Ray - Rebellion In Dreamland

■Gamma Ray - Abyss of the Void

■Gamma Ray - All of the Damned

■Enter Sandman - Metallica

■Metallica - Nothing Else Matters

■Guns N' Roses - November Rain

■Guns n' Roses - Civil War

今川君、今日はとても嬉しかったです。またぜひ色々と語り合いましょう。博多湾で…fish

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言葉を見つめる(小島)

今川君、山下君、丁寧なコメント、本当にありがとうございます。

お二人とも、mai placeを心から信頼してくれ、ずっと講座に参加し、さらには雰囲気まで作ってもらって、いつもたいへん心強く思っています。

僕にとって学生の皆さんからの信頼以上にやる気を引き出してくれるものはないのですが、お二人はそうした信頼感や希望をいつも率直に表明してくれるので、いつも励みになっています。

さて、僕はレジュメや講義を作る際、良い言葉にもできるだけ多く触れてほしいと、多くの講義で格言や定義などをご紹介しています。

それ以外にも、自分の繰り出す言葉を磨きたいと、インスピレーションを大切にしています。

僕の場合、インスピレーションとは、その言葉が魂を持って立体的に見えてくるような感覚のことです。

言葉とは、イメージを喚起し、共有するものですから、日本語にしろ韓国語にしろ、一つ一つの語彙を見つめ、どんな場合に、どんな思いで発せられるかを観察するのは、執筆やイメージトレーニング以前にとても大事にしている作業です。

個人的にこういう習慣が身に付いたのは、やはりマレーシアで働いたことがきっかけです。

よく聞く語彙や単語を覚えて、僕が思い思いの脳内作文で意見を作って言うと、「うん?」という顔をされました。

意味は分かってもらえても、意義は通じなかったのです。

写真で言えばピンぼけのような現象が、外国語での会話にはよく起こります。

喚起されたイメージを媒介する言葉のフォーカスがずれているのです。

マレー語のように日本語と何も共通点がない言語は、こういうピント合わせを本当に鍛えられましたが、韓国語のように同系同文法の言語でも、緻密な相違点を学ぶ過程が本当に勉強になりました。

そして、数年間外国と関わって記者の仕事に就いたとき、これと同じ現象が国語間でも起こっていると感じました。

つまり、祖先の残した言葉と現代の僕たちが使っている言葉の間に、否定しがたいピンぼけがあると感じるようになったのです。

これは、小さく見れば企業と学生との間でも同じでしょう。

以来、僕は表面的には様々な業界の様々な社会人を相手に仕事をし、また、様々な夢を持つ多くの大学の学生を相手に講座を作っていますが、根本的にはいつも「国語」と向き合っていると感じています。

そして、使いすぎた自転車、釣り具、カメラ、パソコンなどの道具がいつもメンテナンスを要求するように、言葉も微調整が必要になってきます。

ピアノならメトロノームがあって、それを基準に音階を調律できますが、言葉はどうしたらいいのか。

そんな時に僕がいつも無心に読むのは、明治天皇御製です。

僕は歴史書もビジネス書もたくさん持っていて、たくさん読んできましたが、明治天皇御製以上に正しく素朴で美しい日本語が詰まった古典はないと感じています。

高校、大学時代はただやる気が出たり、気持ちが落ち着いたりする点で好きだったのですが、ここ数年は日本人が立ち返るべき心のふるさとのような感覚で向き合っています。

他の人がどう評するかは知りませんが、僕にとって一番大切な本です。

だから、お二人にもぜひ読んでほしいと思っています。

普及版は明治神宮が出している「大御心」がありますが、明治神宮は全集のような大型の御製集も出しています。

僕がもっとも良いと感じるのは、佐佐木信綱が校訂した謹解・御製集で、これは大月さんが持っています。

この本と、杉浦重剛の「倫理御進講草案」を併せて読むと、自分が日本人であるということがどういうことか、しみじみと感じられます。

一日1ページずつでも読んでいくと、本当にすごい発見がありますよ。

今度、大月さんに見せてもらって下さい。

明日は言葉を見つめる韓国語塾と作文塾ですね。

また、お二人がムードを作って楽しく学べる時間を心待ちにしています。

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学びの短歌(小島)

こんばんは。小島です。

読書合宿の皆さんのご感想、そして最近のコメントにいつも励まされています。

僕は日々、mai placeとFUNで、

月:プレ就活コース
火:韓国語塾&マネー塾
水:近現代史勉強会
木:ビジネスエリート講座
金:韓国語塾&作文塾
土:FUNゼミ(取材塾)
日:読書合宿

などの講義を考え、書き、話しているのですが、最近久しぶりにお気に入りの「作文塾」を実施していることで、改めて「圧縮」の難しさと楽しさを感じているところです。

そんな時にいつも読み返すのが「和歌fujiです。

省略の極致であり、圧縮の文学でもある和歌や俳句は、ギリギリまで研ぎ澄まされた表現から、言葉の持つ本来の美しさが限りなく伝わってきます。

読むにしろ書くにしろ、短歌や俳句ほど心と頭が鍛えられるものはないと改めて感じます。

富田君もサークルの方で毎週和歌を作っているので、共感してくれるかもしれませんね。

僕は毎年、学生の皆さんから有り難いメールをいただくのですが、「mai placeやFUNに出会って私の学生生活が充実し始めました」と聞くのが一番嬉しいです。

そんなメールはかなりあるので、全部保護してきたのですが、最近は多くなりすぎたので、PCに保存しています。

先ほど、明日の釣りの仕掛けを作って、やっと落ち着きました。

ここで、最近の感慨を和歌にしておきます。

日頃はレジュメや評論っぽい文章が多い僕ですが、実は戯曲や和歌がとても好きです。

皆さんも「分かる!」というのがあったら幸いです。

■ある学生のメールにて

ここに会ひまことの学びはじまると
つたへしことばわがささへなる

■韓国語塾 一

からくにのことば学びてふみつくる
若き友らのすがたたのもし

■韓国語塾 二

とつくにのことば学べばおのづから
やまとことばのゆかしさも見ゆ

※とつくに=外国

■韓国語塾 三

まめやかにしくみ見つめてたどりつく
ただしきこたへけふも重ねよ

■韓国語塾 四

むずかしきとひをあたへてよろこびの
えみをうかべしたふとき学び

■韓国語塾 五

とまどへる友をたすけて得られしは
内なるまなび深まりしこと

■ブログのコメントを見て

かへりてもいまだおはらぬかたらひは
ところをかへて夜もつづけり

■読書合宿 一

やけどにもたえて生きぬくすがた見て
何を学ぶかいまのわれらは

■佐藤さんの発表を聞いて

きびしさのなかにひそめるやさしさを
しのびて見ゆるくにのたましひ

■羽田野さんの発表を聞いて

きのふまでさけてとおりしつとめをも
おのがつとめと引きうける友

■釣りを控えて

をのが身のちいさきことをおもひしり
海にたたずむ時ぞたのしき

…和歌は漢語や外来語を使わず、全て訓読みの大和言葉だけですから、なかなか鍛えられますね。

皆さんも作ってみては?

お粗末様でした。

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夏休みに読んでおきたい本

おはようございます。小島です。

先週は動画塾、韓国語塾、マネー塾、ビジネスエリート講座、リーダー塾を通じて、多くの方々からご感想をいただきました。

僕自身、夏にこれほど多くの講義をやったことはなく、記者時代も含めて、これほど中身の濃い夏を過ごした経験はありません。

そんな中、学生の方々から「こんなに充実した夏休みは初めてだ」、「大学四年になって初めて勉強の楽しさを実感しています」、「mai placeの様々な学びが、最近全てつながってきました」と言っていただき、本当に感謝しています。

なかなか多忙な毎日ではありますが、とかいって釣りにもちゃっかり行っていますが、秋を迎えた時に、改めて夏に何を学んできたのかが分かると思います。

さて、数名の方から夏休みにどんどん本を読みたいという声も以前からいただいているので、今日はいくつかご紹介しておきたいと思います。

■「動画塾」に参加している方へ

・「シナリオライティングの黄金則」(金子満・ボーンデジタル)

動画の技術は、最初は難しそうに見えても、やってみれば案外単純な効果の組み合わせで覚えやすいものです。そして最後はやはり、構想力、構成力の問題になってきます。

本書はシェークスピアの劇という、誰もが知っている題材を元に、ヒットする物語、引き込む物語の仕組みを観察しており、映画やドラマ、webで表現する際の構成法を書いた本です。

やや高い本ですが、本格的な作品を作りたいと思っている方は、映像技術だけでは足りない分を書いているので、役に立つのではないでしょうか。

■「マネー塾」に参加している方へ

・「となりの億万長者」(トマス・スタンリー・早川書房)

マネー関連の本は、マネー塾のテキストの巻末で125冊紹介していますが、あえてこの夏に読む本をおすすめするなら、本書です。

派手なことは何も書いていませんが、お金持ちの生活を統計で示したもので、とても説得力があるし、性格、習慣、お金の使い方が細かく影響しあっている事実がとてもよく分かります。

特に「支出・負債編」で「これは自分にも当てはまるなぁ」とチクッと来た方は、とても役に立つでしょう。

ブックオフなら、半額のコーナーにあることも。

■「ビジネスエリート講座」に参加している方へ

・「雄気堂々」(城山三郎・新潮文庫)

日本資本主義の父である渋沢栄一の伝記で、僕は学生時代に本書を読んで、改めて社長になろうという思いがわきあがり、中退しました。

産業・経済上の英雄は教えないのが日本の歴史教育ですが、フォードにも劣らないスケールで一国をダイナミックに変えていく迫力ある人生を体感できます。

どの講座に参加している方にも一読していただきたい、僕の思い出の一冊です。

■「韓国語塾」に参加している方へ

・「外国語上達法」(千野栄一・岩波新書)

韓国語を通じて、「記憶」より「理解」の方がいかに速く、深く語学を学べるかを実感している方も多いのではないでしょうか。

本書は東欧の言語を専門に学んできた著者の体験的語学論で、「多い単語を雑多に覚えるより、大切な単語を少なくても確実に理解する方がよい」という態度で自身の学習体験をふりかえっています。

毎年、語学を学びたい学生にはよく紹介してきた本ですが、今読んでみれば、「なるほど」と思える点も多いでしょう。

一生、地道に外国語というものと向き合っていきたい、と考えている方には、とても励まされる本だと思います。

■「リーダー塾」に参加している方へ

・「指揮官」上・下(児島襄・文春文庫)

日本と外国の様々な時代のリーダーを、軍事分野のみで観察、比較した作品で、個人と国家の生命・運命について最も深刻な事態である「戦争」を前に、人類がどう決断してきたのかを、日米欧の事例を踏まえて考えることができます。

日常生活でここまで組織が大変になることはまずありませんが、人を動かし、人が動く根本原理を考えるには良い本です。同じく歴史を題材にした「人は何によって動くのか」(大橋武夫・PHP文庫)もおすすめです。

今川君、田中さん、佐伯さん、富田君、いつもご丁寧なコメントをありがとうございます。たいへん励まされています。

これからも学生の皆さんの学問、仕事への希望と情熱に応えられるよう、大月さんともどもしっかり頑張っていきます。

この夏は、釣りも、ぜひみんなで一度は行きたいですね。

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第4回「海釣り塾」のご連絡(小島)

おはようございます。小島です。

いやぁ、「あしたのジョー」は面白いですね。

昔見たアニメを、今は構図やカットの研究で見ているのですが、今の複雑できれいな映像と違ってシンプルな分、とても勉強になります。

動画を作っている方は、参考になるかもしれませんよ。

さて、今日は手短に、数人にお話した来週月曜日の「海釣り塾」についてご案内しておきます。

【第4回「海釣り塾」】

■8月24日(月) 午後

■福岡市「海釣り公園」

★海釣り公園の入場料は「1,000円」です。

★13:00にJR筑肥線「今宿駅」に集合。そこからバスで向かいます。

★海釣り公園では釣り竿とリールの貸し出しもあるので、道具を持っていない方も手ぶらで参加して釣りができます(300円)。

自然の中、みんなで楽しい夏の思い出を作りましょう。

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学生のためのPC講座


こんばんは。小島です。

今日はお昼から動画塾、夕方からドスパラと、IT尽くしの一日でした。

みんな、ムービーメーカーとは比べ物にならない機能に驚きの一日でしたね。

終わってからも感動が冷めず、「ドスパラで実際にハイスペックマシンを見てみよう」ということになり、上村君、池田君、川良君とお先に足を運んできました。

ドスパラがいかに高性能で低価格なのか、お店を見て回ってもよく分かりましたが、その後に○ドバシカメラに行ってスペックを比べたことで、みんな「知識のコストダウン効果」を実感していたようです。

知識がない人はいつも「小売価格」でモノを買い、知識がある人は「卸売価格」でモノを買うのは、PCに限らず耐久消費財や金融商品全てに当てはまることです。

中でも、動画塾で「未来が変わった!」としきりに感動しまくっていた池田君とは、行きも帰りも地下鉄で一緒だったので、色々とPCについて語りました。

「一人でも多くの友達にPCの面白さを伝えたい!」

そんな池田君は今もPCの勉強をしているかもしれませんが、今日特に質問が多かった「CPU、メモリ、HDD」についてHL上で簡単にご説明したいと思います。

一般の人は「パソコン」を買いに行っているのでしょうが、知識がある人は「CPU」や「メモリ」、つまり「時間」や「お金」を買いに行っているものです。

ということで、これからは「パソコン」を買わずに済むように、PCを構成するCPU、メモリ、HDDの三つの機能について勉強しましょう。

まずこの写真を見て下さい。

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う~ん…。小さな「冷蔵庫」です。

中にはジュースが入っていますが、これに野菜やお肉、魚などを入れても、数日分、あるいは一人分が精一杯でしょう。

作った料理を入れておいたとしても、一食分が精一杯かもしれませんね。

これから加工、調理するための材料や、作り終わった料理を入れておく「貯蔵庫」。

これが『HDD』、つまり「ハードディスクドライブ」です。

さて、この小さな冷蔵庫を使っている人は、おそらく料理のスケールも小さなものでしょう。もしかしたら、一人暮らしの小食の女子大生かもしれません。

そういう人であれば、おそらく、

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これくらい面積の小さな「まな板」でも料理が済んでしまうでしょう。

つまり、少ない素材を一人で調理するとすれば、「料理」という作品を作るための作業スペースは、小さなもので間に合うということです。

このまな板で、

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こんな料理を作ることができるでしょうか?

もしやろうとしても、おそらくその料理は、材料の上に材料を積み重ね、調理具合や料理を出すタイミングに引きずりまわされて、とても忙しい、大変な作業になるでしょう。

だから、料理を作ろうと思えば、まず、自分の生活のスケールや一緒に暮らしている人の人数、食べる量を把握しておかなければ、適切な大きさのまな板が選べません。

この「作業領域」の大きさが『メモリ』です。

こうした料理を一人でこなそうと思えば、その料理のできばえを決定するのは、料理人の腕前です。

素材の質と量を考え、食べる人の要求とタイミングを考えれば、料理に不慣れな素人ならとても時間がかかるだろうし、手馴れた職人なら手際よくこなしていくでしょう。

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この料理人に相当するのが『CPU』です。

すなわち、Central Processing Unit(中央演算処理装置)として、素材全体や調味料、火加減、水加減、味付け、温度、見栄えなど、あらゆる情報を総合的に「レンダリング(統合)」して完成させる『頭脳』です。

こうして、冷蔵庫に材料を仕込んで取り出し、作った料理を保存し、色々と食べたり食べさせたりしているうちに、あなたはきっと、

「冷蔵庫がいっぱいになってしまった」

「もっと色んな料理を作りたいけど、まな板が小さい」

「友達が食べに来た時は、自分の料理が遅すぎるのを痛感する」

などといった感想を持つかもしれません。

つまり…

「あぁ、もっと大きな冷蔵庫が欲しい!」
(HDDを増設したい!)

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「もっと広いまな板が欲しい!」
(メモリを増設したい!)

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「中華もフレンチもイタリアンも一緒に作りたい!」
(動画を作りながら音楽を流してアップロードもしながらウイルスチェックもしたい!)

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「料理の人手が欲しい!」
(CPUを加速させたい!)

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ということです。

PCの作業といっても、何も難しいことはなく、料理人が冷蔵庫やまな板、料理の腕前を総合してメニューを考えるのと変わりません。

釣りなら、

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こうなるのが「HDD増設」だし、

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こうなるのが「メモリ増設」だし、

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こうなるのが「CPU強化」です。

つまり、

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こうなるということですね。

そうなれば、釣れる魚、つまりその人が選択しうる未来の可能性も、

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から

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に大きくなるでしょう。

といふことで、学生のためのPC講座でした。

ドスパラでPCを買いたいという方は、上村君、池田君、山岡君に相談してみるといいですよ。

ちなみに、上村君は博多口にある「フィッシングワールド」にもはまっているようですが…。

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新たな37曲を翻訳中

おはようございます。小島です。

先週のmpは…

日 読書合宿

火 韓国語塾、マネー塾

木 ビジネスエリート講座

金 韓国語塾、リーダー塾

土 面接道場

(今日…釣り)

と大賑わいでしたね。

これも全て、学生の皆さんの意欲の賜物です。

部分的ならぬ期間的真理を一般化してみれば、この勢いで秋を迎えると、同学年の間には強い絆が、そして先輩と後輩の間には深い信頼と尊敬が生まれるmai placeになりそうです。

そして、何よりこのHLが盛り上がっているのが嬉しいですね。

HLはmai placeで学んでいる学生の皆さんなら誰でも書けるので、昨日は「○○さんに□□をテーマに書いてもらったら面白そう」、「○○君に△△をテーマに書いてもらったら?」という話もチラホラ…。

web日刊紙として、書く人、訪れる人にきっかけや勇気を届ける場にしていきたいですね。

さて僕は、お盆のお休みを利用して、韓国語塾のサブテキストであるK-POPのテキストをもう一冊作ろうと、最近はひそかに二冊目の翻訳を進めています。

これまでは主に会計用語や歴史用語、営業用語を学生用語に翻訳してきましたが、外国語の翻訳も楽しいものです。

曲調もロック、ダンス、バラード、ポップスなど様々で、若者の会話表現や民謡的表現が入ったものを織り交ぜ、さらに多様な表現を楽しく学べるようなテキストにしようと考えています。

僕は持っていないのですが、最近の学生はほとんどiPodを持っていて、まだ二回目とはいうものの、iPodの威力はすごいなぁと傍目で感じています。

上村君と山下君はSolidの「クム」を休憩時間に歌っていたし、田中さんも家で文字を見ながら発音を練習しているとか。

山岡君も早速歌詞を覚えつつある歌があるようで、とてもたった4時間学んだ成果とは思えません。

しかし、最初の6回の目標は「これは、案外、できるかも!」という自信を育てることです。

ハングルには全て思想と法則があり、どんな文字列にも陰と陽の原理が働くことは、むしろこれから実感していくことです。

僕はこれまでいろんな韓国語のテキストを使ってきましたが、はっきり言って、mp韓国語塾ほど語学や日本語の文法、思想に根ざしたテキストはないと感じています。

というのも、僕は「外国語はネイティブに習うのが早道とは限らない」と考えているからです。

確かに、ネイティブは発音も単語も文法も完璧ですが、日本語の思想や表現基盤を知らなければ、いたずらに活用を反復するだけで、そこには何の論理的脈絡も段階もない、という教え方もあります。

そして何より、一般の語学教室は長期間教えないと儲からないため、一気にやればわかりやすいところを、わざわざ迂回してもったいぶって教えているように感じます。

これは推測ではなく、実際にいくつかの語学学校に行って学んだ人に実際にテキストを見せてもらい、学び方を聞いて考えたことです。

皆さんには、韓国語とは関係ないようですが、ぜひ、『人生を変える80対20の法則』(リチャード・コッチ・TBSブリタニカ)を読んでほしいです。

「決定的に重要な少数」の大切さを多様な事例を駆使して説得的に述べている本で、あれは仕事や資産運用はもちろん、勉強にも非常に役立つ本です。

語学にももちろん「決定的に重要な少数」は存在していて、それは、その言語全体を支配する思想のことです。

皆さんはフランス語、中国語、ドイツ語も学んでいるようなので、僕はできるだけ、皆さんが既に知っている題材を通じて事例を出したいですが、ビジネス的発想も語学には大いに役立つものです。

特に僕は、英文解釈や韓国文和訳は、財務諸表の分析のように読みます。

全体から部分へ、部分から全体へ、そうした往復を繰り返しながら、分からない部分を想像し、全体の整合性を高めていきます。

この過程で、「思い出す力」、「知識と知識を組み合わせる力」という本当の思考力や知恵が高まると感じています。

そうすると、忘れようにも忘れられない記憶が定着するものです。

語学の要諦はすべからく、「記憶するな」にあると僕は思っています。

臨時収入に頼って出費を繰り返しても、自分の実力を正確に把握するのは不可能です。

短期的な目的に限定された勉強が、いかに傍目には熱心と移ろうが、実質的には忘却の準備に過ぎないことは、受験勉強が示しているでしょう。

「勉強したのに、覚えていない」。

このことが、どれだけ若者に挫折を与えていることでしょうか。

全ては考えなくて良い勉強、頭を使わなくて良い勉強だからです。

皆さんの基礎学力は、同時期の僕よりずっと高いです。

何か事例を出そうとして、それを把握する力は、当時の僕よりずっとあります。

そして僕は皆さんの頃、新しいやり方を試そうとする意欲と、「できる」と信じて打ち込む継続力には自信がありました。

今後の韓国語塾では、ぜひ皆さんの基礎学力と僕のアイデア、継続の工夫をミックスさせて、一生の学びを変える3ヶ月をともに過ごしましょう。

テキスト2冊目も、ぜひ楽しみにしておいて下さいね。

それでは、今日はやや微妙な天気ですが、今から釣りに行ってきます。

報告は後ほど…。

ちなみに、この前の夜釣りはボウズ(ゼロ)でした。

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ここにこの魚がいるということは…

こんにちは。小島です。

今川君、田中さん、富田君、いつものように丁寧なコメントをありがとうございます。

皆さんそれぞれサッカー、バレーボールとスポーツの経験をお持ちですが、今振り返ると、スポーツで得られたものはそのスポーツの技術はもちろん、それ以上に大切なものだったと思います。

集中力、チームワーク、忍耐力、思いやり、厳しさ、優しさ、そして思い出…。

どんなことでも楽しみが見えてくるまでやると、難しくても、大変でも、それが好きになるものです。

そうした大切な基本を分かっているので、mpでもFUNでもみんなどんどん成長していけるのだと頼もしく思っています。

そしてこれは、「釣り」も同じです。

そこで今日は、小さな兆候から全体を推測することの大切さについて考えてみたいと思います。

これは、読書合宿やビジネスエリート講座に来ている方なら、「部分的真理の一般化」という言葉を何度か聞いたことがあるでしょう。

もっと一般的に言えば「拡大解釈」、学生の皆さんの話し言葉で言えば「決め付け」のことですが、これは、そもそも決め付けそのものが悪いという単純な意味ではなく、決め付けた結果以外の可能性を拒絶し、批判や検証の余地を残さないことが問題だということです。

こうやって余裕を持って解釈しなければ、誰かがあることを決め付けているような様子を見て、「部分的真理の一般化だ!」と、逆に自分が決め付けてしまうことになりかねません。

人間の頭脳は、冷静さと余裕を持っておかないと、一つの物の見方を知ったとたんに、同時に大切な何かを失ってしまうこともあるものです。

だからこそ、慎みや思いやりが大切になってくるわけです。

そしてまた、人生には受験や就職、起業、スポーツなど、小さな可能性を及ぶ限りの全体に及ぼして、それ以外の可能性をあえて排除する集中力や執着心が必要な時もあります。

竹山道雄さんのすごいところは、歴史のような、その後に生まれた人間が見る対象には厳しく決め付けを戒めているものの、スポーツや芸術のような創作的要素の強い営みには、あえてこうした精神態度が必要だと書いているところです。

これは、「人間について」所収の『ものの考え方について』に入っています。

確かに、野球のベテラン選手は、数回素振りをさせただけで、若手のそれまでの練習方法とか実戦での課題、可能性を推測できます。

釣りのベテランなら、投げ方や仕掛けをちょっと見ただけでその人の腕前が分かるだろうし、ちょっと海を見れば、どんな魚がいそうなのかも分かるでしょう。

こうした、生産的で積極的な決め付けを、僕たちは通常、「勘」とか「経験」と呼んでいます。

人間には視覚、聴覚、嗅覚、味覚、触覚の五感と、具体的には説明できなくてもなんだかそう感じるという直感、そしてそれを超えて精神の深い部分で働く第七感があると言われています。

仏教では、その上にさらに深い第八識に相当する「覚」があり、これを「アラヤ識」と呼んでいるそうです。

この話は、岡潔さんの「春風夏雨」に出てきます。

『聖闘士星矢』が好きな人なら、「アラヤ識」の話は別の意味で聞いたことがあるかもしれませんね。

しかし、僕たち凡人はまず、ソムリエやシェフでない限りは、五感の中の視覚、聴覚、そして直感を鍛えるのが先だと思います。

哲学でも、思考方法には二つあって、前提となる論理を仮定して事実を検証するのを演繹、事実を集めて検証し、一般原理を導くのを帰納というのは、聞いたことがあるでしょう。

FUNの「近現代史勉強会」にはこの手の話がよく出てくるし、よく考えることです。

そして、演繹と帰納はどちらが優れているということはなく、必要に応じて両方をうまくハイブリッド方式で使うのが理想的です。

といっても、僕たちの頭は日頃、「今は演繹か?帰納か?」などと考えたりはしません。

こういう言葉に触れてみて、「なるほど、そういうものか」と確認するのが普通です。

そして僕は、なぜ釣りが好きかというと、この演繹と帰納の二つの往復で経験や知識が蓄積されていく実感が楽しいからです。

魚や海はランダムに活動しているように思えますし、実際そういう部分も細かく見ればあるのでしょうが、僕が慣れ親しんできた博多湾にも、月の引力の影響があるというのは、すごいことです。

今日のような「大潮」の日に最干潮と最満潮の海を比べてみれば、別の海というほど水量が違います。

そして、上げ潮や下げ潮といった時にプランクトンなどが動き、小魚が動き…といった動きがあるとはいうものの、僕は釣れればそう感じるし、釣れなければ「案外そういうものでもないのかも」と感じるだけ。

つまり、「素人」なのです。

僕のように、昔から父親がおらず、小中高でもリーダーばかりで、会社勤め三年で独立したような人間には、一面強烈な自負心が必要ですが、同時にいつも学ぶ「師」を持たないため、どうにか慢心や激情を抑える工夫を持たなければと思ってきました。

もちろん、個人的な年上の友達はいるのですが、いつも定期的に会って話すわけではありません。

だから僕は、歴史上の人物にそれを求めました。読書合宿や近現代史勉強会で学んでいる人たちは、僕の20代の心の先生ばかりです。

また、同時に、日常生活の中にも規範を作る場を持ちたいというのが独立してからの夢でした。

そして、最近その最適の手段として気に入っているのが、釣りです。

玄人からすれば神経質に思えるかもしれませんが、僕は本やネットで魚や釣りについて勉強してみて、「ここにこの魚がいるということは、どういうことか?」とあれこれ考えて見ます。

はっきりいって、現実的には無意味な思考です。

その勘が当たったことはないし、勘が育つような釣りをしたこともありません。

そういうものはある日突然気付くものだろうから、せっかちに成長を求めているわけでもありませんが、この「思い通りにいかない」ということが楽しいわけです。

振り返れば僕は、韓国語を学ぶ時も、韓国語を海に見立て、単語を「魚」のようにあちこちから眺めてきました。

「どうしてここで、この単語がこういう形なのか?」

僕は本や辞典が好きですが、初めて語学を学ぶ時は、最初から辞書を引きまくらないようにしています。

というのは、前後の文脈やそれまでの知識から単語を見つめ、意味を推測するのが楽しいからです。

テストなどには役に立たない勉強態度かもしれませんが、昔からこの「考えること」自体が好きなので、この性癖はなかなか変わりません。

そして、語学については人間が作り、人間が使うものだから、一定の見識が蓄積され、自分で使って誤らず、人に教えて誤らないようになった言語の一つが韓国語です。

しかし、釣りはなかなかそうはいきません。

なんといっても大自然と魚が相手ですから、人間の経験など微々たるものです。

僕の弟は磯釣り12年のベテランで、クロやチヌ、石鯛の大物を毎週釣っていますが、それでも「ボウズ」、つまりゼロの日があるそうです。

たかだか一年、しかも本格的な釣り場が少なく防波堤主体の僕が釣りの心を体得するのは、何十年もかかりそうです。

しかし、こうして長期間取り組める本格的な趣味が欲しかったので、今は海に行くだけでも、海を見るだけでも楽しいです。

僕が昔から創業者の電気や創業物語、あるいは新ビジネスの発生秘話や新商品の開発ストーリーが好きなのは、それが生まれた一番最初のひらめきの中に、深く素朴な本質が込められているからです。

はっきりいって、最初のアイデアはこじつけか勘違いのようなものばかりですが、やはり創業者の直感はすごいです。

ひらめきの後はその過程や影響を論理化して、部下に説明することが大切ですが、僕は記者でこの過程をお手伝いしてきて、企業経営と外国語の翻訳は全く同じだと感じ、さらに経営に愛着が湧きました。

だから、今川君が「これが関連付けるということなんですね」、「講義が面白い理由が分かった気がする」と書いてくれたのが、本当に嬉しいです。

mpで教えているのは、魚ではなく釣り方です。

なぜなら、僕という一人の年長者の「人生の釣り方」を一つのモデルとすることで、皆さんの釣り方が鍛えられるからです。

学んだ皆さんは、自分を客観視する素直さと謙虚さを武器に、今の現実を直視して、「私が今就活をしているとは、どういうことか?」、「今、この会社がこの仕事をしているとは、どういうことか?」と考えることを楽しんでほしいです。

と言いつつ…

やっぱり「魚」が欲しい。

ということで、今日は上村君、山岡君と夜釣りに行く予定です。

報告は深夜か明日の朝に。

いつも、皆さんのにぎやかで丁寧な感想が嬉しいです。

夏の活気はこれからなので、みんなで力を合わせて、仲間の魅力を高めあっていきましょう。

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内定一本釣り

おはようございます。小島です。

昨日は…

本当に榎本さんがすごかったですね!

一人で何匹釣ったんでしょうか。

最近、「ポイント」というアパレルの会社を受けているそうですが、これは、釣具のポイントに就職してもいいんじゃないかというくらい、そして、魚と同じくらい、飲み込みが早かったです。

(※「ポイント」は店舗名で、会社名は「タカミヤ」です。北九州に本社がありますよ)

いやぁ、本当にすごい。

人はいつ、どこで隠れた特技に出会うか分からないものです。

昨日はほぼ全員が初心者という総勢13人で、狭い釣り場に練習も兼ねて行ったんですが、みんなたくさん釣れて、夜は「くまもと亭」で食べました。

150匹くらい釣れて、食べきれないほどでしたね。

ぜひ、昨日の経験をこれからの仕事や就活に生かしていきましょう。

昨日は僕は全く竿を出さず、3時間、ずっと見ていただけでしたが、

「魚を釣る者の姿は美しい。だから私は、それを見るのが大好きだ」

という心境でした。

一緒に行った方々、昨日は本当にお疲れ様でした。

今回でだいたい基本は分かったと思うので、今度は僕も一緒に釣りたいです。

来週も、ぜひみんなで行きましょうね。

さて、皆さんは約3時間の釣りで、何を感じましたか?

農業と並んで人類最古の「仕事」である釣りには、多くの仕事や学問に通じる深い深い思想・哲学があると僕は勝手に感じています。

そのうちのいくつかを、ちょっと考えてみましょう。

①タナがずれれば魚はいない。

「タナ」というのは、魚の泳層のことです。

たとえば昨日たくさん釣れたボラ、秋に群れて泳ぐサヨリなどは、水面から1メートル以内のところをゆらゆらと泳いでいます。

また、スズキなどは3~5メートル辺りのところを回遊しているし、コノシロなどもこの辺りです。

チヌやクロはもう少し深く、昨日百匹を超えたアジは、5~10メートルあたりに大量に群れています。

つまり、相手がいる場所に自分の仕掛けを合わせなければ、いくら頑張っても努力が重なることさえないのです。

②自分の居場所に魚を呼ぶのではなく、魚のいる場所に自分が行け。

人間社会に「業界」があり、それぞれの業界で各企業が自分の守備範囲を守っているように、魚も自分の好きな場所があり、そうした場所を回遊しています。

そうした魚の「得意な持ち場」から無理やり魚を引き離して近づけようとしても、こちらの努力が無駄に消耗されるだけです。

ですから、こちらでできる歩みよりはしなければなりません。

③焦ると波間のきらめきが「魚」に見える。

昨日の釣りでは、友達がたくさん釣れて焦り出し、波間のきらめきを「おっ、でかいのがおる!」と言っている人もいました。

やや目が慣れた僕から見ると、それは単なる太陽の反射なんですが、魚を期待する気持ちが光まで魚に見せます。

数名は「おいおい、それ『第二現実』やろ」と言っていましたが、それこそ生きた勉強というものです。

素晴らしい。さすがmpメンバー&FUN部員です。

④友達が釣れて自分が釣れないと、場所や仕掛けが気になる。

友達がボンボン釣れているのに、その近くにいる自分が釣れない…。

すると、「自分の場所は悪いのかな?」、「自分のエサの入れ方は悪いのかな?」、「自分の投げ方はまずいのかな?」と気になってきます。

これは、友達が一次面接を二社、三社…と通過しているのに、自分はまだ何の手ごたえもない時の孤独感や不安と似ているとは思いませんか?

まさに「海辺のマルクス」です。

⑤相手が欲しがった瞬間に合わせないと、針を深く飲まれる。

釣りはまさに「一期一会」。エサを求めてきた魚があなたの仕掛けに反応してくれた瞬間に、タイミング良く合わせなければ、エサや針を深く飲まれてしまい、外すのに時間がかかってしまうことがあります。

これは、実社会の人間関係や面接でも、適切なタイミングで言葉のやり取りをしなければ、誤解や消化不良を招くのとやや似ています。

⑥潮が満ちると魚も変わる。

昨日は上げ潮(干潮から満潮になる時)の海に行きました。

最初は海面が遠かったのに、帰る頃にはずいぶん近付いていたのを、行った方は目の当たりにしたでしょう。

まさに大自然の偉大な力のなせる業ですが、潮が変わると釣れる魚も変わります。

これは、景気が変わると目立つ業界が変わるのにもすごく似ています。

昨日のようなアジ、セイゴ、ボラなどの魚であれば、どんな状態の海でもよく釣れますが、それでも潮が満ちるほど、陸上からも魚の違いがよく分かったでしょう。

⑦エサは「自分の付けやすさ」ではなく、「魚の食べやすさ」を基準に付けよう。

仕掛けとは「志望動機」であり、エサは「自己PR」です。

面倒だから、不慣れだからと、自分がしやすいように、一応作ってみたような仕掛けでは、魚からすれば食べにくいし、糸がもつれたり針が巻きついたりして、結局自分が損します。

エサは「私が食べたいもの」ではなく、「魚が食べたいもの」です。

ならば、魚が食べたいように、食べやすいように、食べられるように付ける必要があります。

まさにスピーチ塾と同じ原理です。

⑧道糸がたるんでいると、いざ釣れた時に「合わせ」が遅れる。

「道糸」というのは、リールから「サルカン(つなぎ目の金具)」まで伸びている糸で、サルカンから下の針が付いた糸を「ハリス」と言います。

サルカンから上は海上、陸上にあるものだから魚からは直接は見えません。

しかし、相手に見えないところで怠けていると、波の変化でウキが寄せられ、いつしか道糸はたるんでしまいます。

そんな時に魚がエサに食いつき、いざ巻こうと思っても、「合わせ(魚の食いに合わせて引くこと)」が遅れてしまうことがあります。

面接もこれと同じで、相手に見えるところをいかに頑張ろうが、日常生活や平素の習慣という「見えない部分」をおろそかにしていれば、反応が鈍く、遅くなってしまい、持ち味を十分に生かす機会が失われます。

⑨魚の「いる」ところではなく、「来る」ところに合わせろ。

今、目の前にいる魚の居場所に合わせて投げても、数秒後には魚は移動しています。

ですから、撒き餌は魚の群れからやや遠い場所、つまり魚の「未来」に向かって投げ、そこに来た瞬間に釣り上げるのが理想です。

面接でも、「今年の業績」、「今のヒット商品」に共感しても、それはもう現在進行中か、終わっていることです。

ですから、会社がこれから目指している場所に、あなたの夢という「エサ」を投げ、相手が興味を示して身を乗り出してきた瞬間に内定を釣り上げるべきです。

⑩小魚の周りに大物がいる。

昨日は大物は釣れませんでしたが、魚の世界にも階級があって、大きく強いものが上位にいます。

ですから、釣れた魚が小物だといっても粗末にせず、それをエサに大物を狙うのが理想的です。

営業でも、テレアポをしてかかった相手が「新人」だからとがっかりするのではなく、まずその新人と仲良くなり、次に係長を釣り、課長を釣り、部長を釣り、社長を釣り上げるのが大事です。

小さなものと大きなものの関係を見抜き、小さいものが釣れたという事実から何を見抜くか。

仕事と釣りは同じ原理で動いています。

ということで、今日は、僕が体験し、発見した「釣りと就活(仕事)」の数多くの共通点のうち、10個をご紹介しましたが、こうした事例を体験をもって共感できるのは嬉しいことです。

昨日行けなかった方、今後たくさん聞くであろう体験談(および自慢話)を聞いて行きたくなった方は、今度ぜひ一緒に行きましょう。

富田君、いつも熱いコメントをありがとうございます。

昨日、富田君の靴下に「得点王soccerを書いているのを発見しましたが、昨日は富田君が釣ったセイゴが一番大きかったですね。

(※しかし、バケツを片付ける時に、僕が気付かずに海に返してしまいました…ごめんなさい。また大きくなって釣ってあげて下さい)

松吉さん、丁寧なコメントをありがとうございます。そして、内定おめでとうございます。

夏はマネー塾でお金の本質を学び、将来の可能性を仲間とさらに大きく描いていきましょう。

田中さん、昨日はとても釣りに行きたかったようですね。

mp6と榎本さんが、今度はしっかりと教えてくれるはずですから、次はぜひ一緒に行きましょう。

田中さんは地元が東区ということですから、慣れたら家の近くで大物を狙えると思いますよ。

夏のmai placeは、未来の夢を釣り上げる「釣り方」を徹底的に鍛えますから、これからもどうぞお楽しみに。

さて、最後に面白いHPをご紹介します。

海中の魚たちは、エサにどう反応しているのか…?

■うおみオンライン

いつかみんなで、こんなのを釣りたいですね。

■石垣島のカンパチ

以上、mai place自給自足コース『海釣り塾fishのレポートwaveでした。

漁民 小島

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知識のお値段

こんばんは。小島です。

皆さんはPCはお持ちですか?

もちろん、お持ちですよね。

僕は6年前、FUNの顧問を引き受けました。

このサークルはご存知の通り、企業取材と雑誌発刊を中心的活動にしています。

そのため、ワード、エクセル、エクスプローラだけでないソフトの使い方を教える必要があり、8回ほど「パソコン塾」を開きました。

その時僕が驚いたのは、学生のPCの性能の良さとソフトの多さです。

小島 「これ、いくらで買った?」

学生 「えーと、20万円くらいだったかも…」

小島 「20万!用途は?」

学生 「レポートとか、ネットとか…」

学生2 「リクナビも見ます」

小島 「・・・」

僕はびびりました。まさか、こんな値段でPCを買う若者がいるとは思わなかったからです。

古着、学食、学割、エコル、ドンキ、100円ショップと、学生は様々な商品やサービスを割引されたり、割引したりして買うのが好きだと思っていたのですが、ことPCに関しては、ブルジョアでした。

「それ、巨大冷蔵庫買って、卵一個入れてるのと同じだよ」

「家の前のコンビニに行くのに、ベンツ買う?」

こんな感じで言ったら、学生は「え~っ」と驚いていました。

そして、このPCに対する知識不足によるキャッシュアウトは、今も変わっていません。

ですから僕は、よくメディエイターやドスパラをPRしています。

別に回し者というわけではなく、動画編集やCG作成を専門に行う学生でない限りは、新品を買う必要は全くないからです。

あるいは、メーカー品を買う必要もないからです。

ということで、最近は上村君と山岡君が特に「行きたい!」と言っているドスパラと、ビ○クカメラのPCを、同じ機能で値段を比べてみましょう。

学生の皆さんは、グラフィックソフトとかキャッシュ、SSD、SATAといった概念は分からないでしょうから、分かりやすいように、

①USBフラッシュメモリ

②ノートパソコン

③デスクトップパソコン

④ハイスペックマシン

を例に、

■OS …Windows○○という基本ソフト
■CPU …PCの頭脳であるプロセッサ。処理速度
■メモリ …処理容量
■HDD …データ記憶容量
■モニターサイズ …テレビと同じ「インチ」で計測。

の5分野で比べてみましょう。

まずは、PCに入る前に、学生なら誰もが一つは持っているであろう「USBフラッシュメモリ」から。

≪①USBフラッシュメモリ≫

【ビ○クカメラ】

Bufaro

BUFFALO USBメモリー「felicita」(8GB・ホワイト) RUF2-KW8GL-WH

⇒ 2,600円

【ドスパラ】

Usb

A-DATA USBフラッシュメモリ 8GB Classic Series C801 (8GB)

⇒ 1,690円

ということで、ドスパラの方が「910円」安いです。

次に、「ノートPC」。

≪②ノートパソコン≫

【ビ○クカメラ】

Lets

パナソニック Let’s note CFR8GW1AJR (2009年夏モデル)

■OS Windows Vista Business SP1(Win XP ダウングレード用リカバリーDVD付属)
■CPU インテル Core2 Duo プロセッサー 超低電圧★版 SU9400(1.40GHz)
■メモリ  2GB
■HDD 160GB
■10.4型TFTカラー液晶 XGA(1024×768ドット)

⇒ 184,000円

【ドスパラ】

Cresion_na

Prime Note Cresion NA

■OS なし(オプションで10,000円)
■CPU インテル® Atom プロセッサー 330 (デュアルコア / HT 対応 / 1.60GHz / L2キャッシュ1M)
■メモリー 2GB DDR2 SO-DIMM (2GB×1)
■HDD 320GB (5400rpm / シリアルATA / 2.5インチ)
■12.1 インチ HD光沢ワイド液晶 (WXGA / 1366x768ドット表示)

⇒ 59,980 円
(OS込み=69,980円)

これはすごい差です。実に「114,000円」も安いです。

ビ○クカメラのCPUがcore2 duo、ドスパラがAtomであることを差し引いても、デュアルコアの処理速度はお得だし、HDDは2倍も差があります。

ディスプレイもドスパラの方が一回り大きいですね。

どうしてこんなに差が付くのか?その理由は、

①ドスパラのPCにはプリインストールされているソフトやアプリケーションがない

②ドスパラは広告宣伝費が少ない

③ドスパラは社員が少ない

④ドスパラは繁華街の目抜き通りには店舗を出さない

というものが挙げられるでしょうが、最も大きな強みは①でしょう。

次に、デスクトップPC。

≪③デスクトップパソコン≫

【ビ○クカメラ】

Fmv

FMV-DESKPOWER CEシリーズ FMVCED40(2009年夏モデル)

■OS Windows Vista Home Premium SP1 がもっと快適
■CPU インテル Core2 Duo プロセッサー E7500(2.93GHz)
■メモリ パソコンをよりスピーディーに操作できる「高速DDR3メモリ4GB」
■HDD 約500GB
■モニター 22型ワイドスーパーファインVX液晶

⇒ 149,800円

【ドスパラ】

Jd_b_r

Prime Magnate JD

■OS なし(オプションで10,000円)
■CPU インテル® Core™ 2 Duo E7500 (デュアルコア / 2.93GHz / L2キャッシュ3MB)
■2GB メモリ (DDR2 SDRAM 800MHz / デュアルチャンネル)
■HDD 320GB
■モニター なし(22インチ=16,800円)

⇒ 39,980 円
(OS・モニタ込み=約67,000円)


これは実に「82,800円」の差です。CPUは全く同じスペックで、メモリ・HDDはFMVの方が上です。

しかし、差額でドスパラのPCがもう2台買えます。これは、サーバーに使ったら何倍もお得ですね。

さて、最後に、山岡君のように…

①音楽を聴きながら、

②Videostudioでレンダリングをかけながら、

③Movie Makerで動画ファイルをトリミングしながら、

④出来上がったflvファイルをYouTubeにアップロードしながら、

⑤その隙間を縫って試験のレポートを書きながら、

⑥IllustratorでforFUN(FUNの雑誌)の原稿を作りながら、

⑦ウイルスバスターの定期チェックを行いたい。

というふうに、たくさんの作業をPCを止めることなく、待つことなく、同時並行で片付けていきたい、という贅沢な人向けの「ハイスペックマシン」。

(※実際に山岡君がここまで多忙かどうかは確認してませんよ)

≪④デスクトップPC~ハイスペックマシン~≫

【ビ○クカメラ】

Valuestar

NEC VALUESTAR W PC-VW770TG (2009年夏モデル)

【先進スペック】
■OS Windows Vista Home Premium SP1
■CPU インテル Core2 Quad プロセッサー Q8200S(2.33GHz)
■メモリ 4GB
■HDD 約1TB
■モニター 22インチ

⇒ 264,800円

【ドスパラ】

Zx

Prime Galleria ZX

■OS なし(オプションで10,000円)
■CPU インテル® Core™ i7-920 プロセッサー (クアッドコア/2.66GHz/L3キャッシュ8MB/QPI 4.8GT/s )
■メモリ 6GB
■HDD 1TB
■モニター なし(22インチ=16,800円)

⇒ 147,980 円
(OS・モニタ込み=約175,000円)

僕が持っているのはこのモデルです。

僕のはHDDをもう1T増設し、モニターは24インチでしたが、それでもNECの最新機種より8万円も安かったです。

ドスパラは「クアッドコア(core2 quad)」を超えるcore i7プロセッサーを搭載し、メモリも6GBなのに、「89,800円」もお得です。

クアッドコアというのは、デュアルコアの2倍のコア数を持っていて、人間に例えれば「頭脳が4つ」と考えると分かりやすいでしょう。

core i7プロセッサーは、クアッドコア構造ながら、一つ一つのコアが「ハイパースレッディング」という技術で二つの作業を同時処理できることから、『論理8コア』と言われています。

インテルが来年辺りから商品化を考えていると言われている「オクタコア(8コア)」のCPUです。

ちなみに、core i7の最上位モデル「975 extreme」を買うと、ビ○クカメラで14万、ドスパラで10万円もします。

CPUだけでネットブック2台分の値段なのですが、スピード、つまり時間こそお金と考える人は、買うようです。

ここで、ビ○クカメラとドスパラでは、それぞれいくら違うのかを、まとめてみましょう。

①USBフラッシュメモリ
⇒910円
【35% お得】

②ノートパソコン
⇒114,000円
【62% お得】

③デスクトップパソコン
⇒82,800円
【55% お得】

④ハイスペックマシン
⇒89,800円
【34% お得】

となりました。

皆さんは、冷蔵庫を買う時に、最初から野菜、魚、肉をぎゅうぎゅうに詰め込んでもらい、高額の配線や塗装を施してもらい、わざわざ「10万円相当」の余計な氷を買いますか?

買わないでしょう。

それは、「冷蔵庫に何を入れるかは、自分で決める」と思っているからです。

つまり、冷蔵庫の機能と使い方に関して「知識」があるからです。

しかし、この世にもし、野菜や魚、肉という物の存在意義を知らない人がいたら、

「お客様、野菜も食べられますよね?ビタミンも取るでしょ?DHAやEPAも必要ですよね?鉄分もないと困ります」と丸め込まれて、最初から野菜、魚、肉がぎゅうぎゅうに詰め込まれて、さらに余計な「氷」のオプションが付いた冷蔵庫を笑顔で買うかもしれません。

「そんなこと、誰がするか」と思いますよね。

なのに、PCに関しては、こういう買い方をして平然としている学生も多いものです。

PCは今や生活必需品ですから、自動車よりも短期間で買い換えたり、バージョンアップを行い、その支出は保険ほどにはならないものの、交際費か遊興費くらいには相当するかもしれません。

だから、正確で適切な知識を持っておきたいものですよね。

最後に、以下の二つの画像を見比べて下さい。

まず、ビ○クカメラ

Biccamera

そして、ドスパラ

Dospara

分かりますか?

双方は「基準」が違う客層を相手にしているのです

「~で選ぶ」という項目を比べれば一目瞭然。

ビ○クカメラは形、用途、重さ、メーカーなど、「質」とはまず関係がない項目が基準となっているのに対し、ドスパラはCPUとグラフィックソフトだけ。

HPを見れば他の項目もあるのですが、ITやPCに関する用語が分からない人には、意味が分からないと思います。

会計も営業も、マネーもスピーチも、語学も経済思想も、リーダーシップも、そしてPCも、「知識の有無」が支出と収穫を決めます。

ドスパラのようなBTO(build to order)形式のPCショップは探せばいくつかありますが、広告宣伝を行う大企業以外にも、良い商品やサービスを提供している会社はたくさんあります。

もちろん、ビ○クカメラも日本を支える大企業の商品を売りさばく、大切な仕事をしています。

ですが、僕は、相手にしづらくても、クレームや要求が多くても、詳しい知識を持つ顧客を相手にしたサービスの方が、いずれ伸びていくと考えています。

これはmai placeもまさに同じです。

「資格にも単位にもならないし、しかも見えない知識にお金を払う学生なんて、いるの?」

大月さんは時々、そんなことを聞かれるそうです。

しかし、大月さんは「います」と自信を持って答えています。

願わくは、皆さんの「mai placeのここがいい」、「もっとこうしてほしい」という正直な声を、大月さんにぜひ届けてほしいです。

mpのメモリは大月さん、CPUは僕、OSはmp6、モニターは皆さん、HDDは先輩たちです。

ということで、今日はPCについて書きましたが、近いうちにPCを買い換えようと思っている方は、筑紫口そばのドスパラにぜひ遊びに行ってみて下さい。

勉強してから行くと、行くだけでも面白いですよ。

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