釣りから見えるみんなの個性(小島)
こんばんは。小島です。
週のうち唯一予定がない月曜、今日は一日中「選択の自由」、「取材塾②」、韓国語塾⑥、⑦の動画を作っていました。
こんなことができるのも、core i7のおかげです。
心構えも大切ですが、やっぱり、いい道具を持つのも大切だと感じます。
そんな思いで新しい道具を持ち寄って向かった、先週末の百道浜での「海釣り塾」
…。
僕の新しい仕掛けは全くヒットせず、満潮時の波のロマンを見つめて終わりました。
極小のセイゴが一匹釣れたのですが、引きを感じないほど小さくて、すぐに海に返しました。
そんな中、一番嬉しかったのは、白木さん&深川さんが来てくれたことと、竹内君がウキ釣りで初めて…
メイタ(チヌの子供)を釣ったことです![]()
チヌとは「黒鯛」のことです。
チヌとクロ(メジナ)は釣り人が憧れる二大ターゲットで、クロといえば先日の海釣り公園で富田君が見事に釣り上げました。
そんなお二人に勝手にヒーローインタビュー!
まずは富田選手。
小島 クロを釣り上げたときの感触はいかがでしたか?
富田 いやぁ~~~~、見慣れたアジやボラの時とは違って、いきなりウキがぐぅ~んと沈んで、引っかかったのかと思いました。
小島 なるほど。それで「こいつは違う」と。
富田 そうですね。引くほど抵抗が強く、僕の知らない魚だと思いました。
小島 水上に現れた魚体を見てどうでしたか?
富田 「これは、先週から研究してきたクロだ!」とときめきました。僕はあの後バイトで帰ったんですが、あの日はクロが釣れて感激でした。
小島 噂によると、最近、竿とリールを新調したとか。
富田 今度はもっと大きいのを釣りますよ!
小島 ありがとうございます。次は竹内選手。おめでとうございます。メイタを釣った感想はいかがですか?
竹内 ほんと、何気ない場所で、何気ないエサで、ふらりと投げてみたんですが…。
小島 ほう。
竹内 僕も富田君と同じで、「いかん、引っかかったか?」と思ったんです。でも、どうやらそうではありませんでした。
小島 セイゴだとは思いませんでしたか?
竹内 まだ僕は引きで魚が分かるほどの経験者ではないので、ちょっと大きいのではないかとだけ感じました。
小島 竹内選手は謙虚ですね。
竹内 引き上げてみると、見慣れたアジでもなければ、さっきまでみんなが釣っていたセイゴでもなく、菱形の立派な形をした魚でした。
小島 それがメイタだったんですね。
竹内 ええ。ほんと防波堤際だったんですが、こんなところにそんな魚がいるとは思いませんでしたから、とても嬉しかったです。
小島 引きはいかがでしたか?
竹内 引き上げてみて感じたのですが、こんなに小さいのに、以前釣ったどの魚よりも強くて、魚は見た目によらないと感じました。
小島 ありがとうございます。次はもっと大物が釣れることを願っています。
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といふことで、まるでベンチャー企業の面接の感想のようです。
会話風に、勝手に当時を再現してみましたが、僕がいつも皆さんと釣りに行って感じるのは、一人一人の性格がよく出る面白さです。
例えば山岡君はどうでしょう。
糸がからまると、何分でも必死にほどいています。僕がほどけそうかと聞くと、必ず「もうすぐできます」と答えるのですが、それから何分もやってます。
仕掛けは小さな道具一つ一つで成り立っているのですが、その一つ一つの付け方が丁寧なのも山岡君らしいです。
動画のこだわりと通じる真剣さで、釣りもどんどんうまくなるんでしょうね。
これに対して、からまったらすぐに切って仕掛けを新調するのが上村君です。上村君はとにかく好奇心旺盛で、行動が早く、喜び
と嘆き
の差が大きく、心から釣りを楽しんでいるのがよく分かります。
どちらも粘り強さや切り替えの速さという魅力がよく表れている光景です。
また、上村君があちこちに何度も投げ直して魚を探している間、ずーっと海を眺め、ウキを見つめているのが堤君です。
手許をよく見ると、竿の持ち方が竹刀の持ち方と同じです。
堤君は大自然が引き起こす波や潮風の感触、海のにおいが好きだそうで、さすが文豪ですね。
そんな中、友達とワイワイ騒いで釣り場を盛り上げているのが、エサ付け係として大活躍の川良君。
どんなに小さな魚が釣れても、「ちいせー!」、「すげー!」ととても楽しそうだし、友達が釣れたときには必ずそばに行って、少年のように魚を見つめています。
そんな集まりから少し離れたところで、ずっとウキを見つめては物思いにふけっているのが池田君です。
池田君は海釣りを始めた時から、「食べられる魚を釣りたい」と目的を明確に決めていました。
僕が聞いたところによると、ヒラメやキスを釣りたいようです。なら、投げ釣りですね。
池田君は自然の中でみんなと思い出を作るのが何より楽しいようで、その大らかさのためか、先日は「リール」を忘れてしまいました。
33年の人生で、釣りにリールを忘れて竿だけ持ってきた人には、初めて出会いました![]()
そして、ひとたび竿を持てば、仕掛け作りは僕にさせ、エサ付けは川良君にさせ、ハリ外しは池田君にさせ、自らの手を決して濡らすことがないのが、大月さんです。
まさに「ブルジョアの釣り
」というほかありません。
これに対して、いつもみんなを見ていて、道具、仕掛け、釣れ具合を心配して歩き回っているのが、隈本さんです。
本海釣り塾は、一応、くまもと亭を本社とし、隈本さんを塾長と仰いでいますが、まさに「代表取り締まられ役」です。
釣りは「魚を釣る」という目的が明確な作業ですから、本人の性格がよく出るし、共同作業であれば、なおさら性格が出て、違ったみんながそれぞれ調和して印象的な風景を作っているのが、僕にはとても楽しいです。
そんな僕の仕事は、共用品の購入・運搬と動画撮影なのですが、今回から、動画は白木さんも担当してくれることになりそうです。
初回はなんと、上村君のビニール袋が飛んでいき、あえなく海に飛ばされるシーンを「激写」してしまいました。
これは大物を釣るのと同じくらい貴重な瞬間ではないでしょうか。
上村君の意に反してmpチャンネルにアップされるようですから、楽しみにしておきましょう。
さて、最後に、ネットで集めた「水中動画」をいくつかご紹介しておきます。
これで「魚種研究」に励んでください。
【水中動画集】
今度は9月中旬に行く予定です。ぜひ、みんなで楽しい思い出を作りましょう![]()
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イメージはこんな感じ?笑
明明日はmpメンバーの中で一番”人の存在”があるブルーです








西南学院大学M上さん

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