こんばんは
大月です。
mai placeでは、毎月第一日曜日に読書合宿を行い、日本の先人達の生き方や志を学んでいます。来月3月1日は、「小林秀雄」を扱うので、ぜひお楽しみに!
現4年生と一緒に学べる最後の機会なので、多くの方のご参加をお待ちしています。
さて、2月8日に実施した第18回mai plae読書合宿は、「出光佐三」を扱いました。
会場は東区の香椎ということで少々遠かったかもしれませんが、36名の方が集まり、出光佐三の情熱や気概に触れた一日となりました。
「出光佐三」は、その名の通り、「出光」の創業者であり、宗像の出身です。
今回は、その出光佐三の「日本の若者に送るメッセージ」を読み、出光佐三が大事にしていた日本の心や日本人としての誇りを参加者と共に深く味わいました
また、「出光」の日本的経営の理念にも触れ、「こんな創業者がいたのか」と驚くほど、社員を大切にする姿勢を知った参加者は、自らを省みて、これから大切にしていきたい心構えを学んだようでした
特に就職活動真っ只中の三年生、入社を控えた四年生は、仕事をすることの大切さや「日本人として」立派に活躍することの大切さを心にかみ締めている様子が分かり、一日で顔つきが変わった人がいたと言っても過言ではないほどでした。
そんな参加者が、読書合宿に参加しての率直な感想を綴ってくれたので、ご紹介したいと思います
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┃ 【読書合宿「出光佐三」を終えて】
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■九大・4年・M君
■信念を貫き通す姿はなんと美しいことか」
これが今回の読書合宿で最も強く感じた想いです。
人間尊重という信念を貫き通したその姿には誰もが感動せずにはいられないでしょう。
だからこそ、人が協力を惜しみなく施し、あのような大事業を成し遂げられたのでしょう。出光佐三さんの生き方まるごとを今回は受け止めることができ、自分が抱いている不安や悩み、出会う障害やトラブルがいかに矮小なものか知ることができました。
これからの自分の生き方に自信を持って生きていけそうです。
本日は本当にありがとうございましたm(__)m
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■九大・4年・T君
■日本の国力すべてをそそぎ込んで戦った大東亜戦争。国民も軍人もギリギリの状況の中、身を粉にして戦った。結果は敗戦。日本人に与えた衝撃は計り知れない。
敗戦から二日後、日本国民の誰もが不平、不満、落胆、呪詛の言葉を吐き捨てる中、出光佐三は社員に檄をとばした。
「愚痴を止めよ」
環境は物事の原因ではなく、その人がどんな人間かを明らかにするもの。敗戦の苦しい状況によって、出光佐三の強さが明らかになったのである。
この精神力の強さに私は胸をうたれた。会社を統一する者としてそれを堂々と社員に掲げ、何よりも自らが行動で示していたからだ。
そして出光佐三は若者の可能性をいつも信じ、愛情を持って言葉を投げかけて下さっていた。そんな福岡の偉大な大先輩の期待に応えるべく、まずは愚痴を止め、そして立派な日本人にかえるべく、日々成長していこう!
日本に生まれたことを誇りに思い、そう心から決意できた読書合宿だった。
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■西南・4年・Oさん
■今回、読書合宿で色んな人と意見を交わしたことで、事前に読んだ時よりも多くの学びを得ることが出来ました。その印象に残った三点を書きたいと思います。
一点目は、信頼や思いやりなどの見えないものの大切さです。見えるものは誰でも大切さを感じることが出来ますが、見えないものを感じることは意識しないとなかなか難しいです。でも、人はこの見えないものによってお互いに結ばれ、生きる力が湧いてくるのだと思います。ですから私は見えないものに敏感に反応出来るように心がけたいと思います。
二点目は、日本人であることについてです。日本人の和の心は万世一系の天皇から来たものではないかという言及は興味深いものであり、日本人の中で静かにたたずんでいますが圧倒的な存在感をもつ天皇の姿を感じずにはいられませんでした。そして富田くんの日本人こそが資本だという考えが印象に残りました。今回の出光佐三さんでしたら類い稀な思いやり、強さを持っています。他にも日本の偉人は素晴らしい方が多く、そんな血を受け継いでいるという誇りを胸に一歩一歩進んで行きたいと思いました。
最後に出光さんの「小さな仕事が出来ずして大きな事業が出来ますか」という言葉が心に残りました。まだ日の当たらない頃から一つ一つのことを疎かにしない、その姿勢が人やチャンスを呼び込むのだと思います。
だから、私も人が見向きもしてくれない、運がないなどと嘆かずにただ自分の目の前にある、やるべきことに集中していこうと思います。
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■中村・4年・Nさん
■出光さんを通して、仕事の偉大さを感じました。
営業の仕事とは商品を売るのではなく、商品で売るのが真で、人の人生を彩ることができます。これと一緒で、事業は単なるものではなく、事業で社会を変えられる壮大なことです。
今まで私が思っていた仕事の偉大さが、さらに大きくなりました!
ちょっと言い過ぎかもしれませんが…経営者の視点でものごとを見れる心持ちを得たようです。
言葉で言い表せない感動と共に社会人生活を送れる機会を与えてくださったマイプレイスに感謝いたします。ありがとうございました。
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■西南・4年・N君
■読書合宿お疲れさまです(^_^)
今日も、温かい気持ちになれました。
「人が困っているのを放っておけない」出光さんの生き方が感動的でした。
相手を大切にする生き方が結果として成功に向かうことを知り、これから仕事をしていく上での心構えを持てた気がします。
貴重な学びの機会をいただき、ありがとうございました。
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■中村・4年・Yさん
■今日もmaiplaceでの深い学びをありがとうございます。
今回の学びを通じて、日本人が古来大切にしてきた和や譲り合いなど日本の伝統の精神に触れることができ、本当にこの学びの場に感謝しています。
今回は自分の中で働くとは?ということをもう一度考えたいなと思ってのぞみました。 そしてその答えは、周りの人を幸せにするためのもの なんだなと改めて感じました。
日本の歴史を知り、偉人の強さと共に持ち合わせた優しさを感じ、4月から自分の選択した道で頑張っていこうという意欲が高まった学びでした。
今日得たことをワクチンとして、ブレない精神を持ち続けて行きたいと思います薰﨏
本当にありがとうございました。
次回の小林秀雄さんも楽しみにしています。
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■女子大・1年・Nさん
■今回の読書合宿、本当にありがとうございました。
日本人の、恩に報いろうとする心、人の喜びを自分の喜びと感じられる心が私の心にも染み込んでくる読書合宿でした。
感動という2文字で表せるほど安易なものでなくて、まさに『感じて心が動いた』文献でした。
今回の小島さんのレジメでは出光さんの、イランへの勇猛な石油獲得のお話もでましたが、それ以上に心打たれたのは、出光さんのお父様のあり方や『くぅちゃん』のエピソードです。
出光さんの人を思いやる気持ち、人の感情に想いを馳せるその精神の繊細さは、やはり親御さんの子供や従業員の方達に対する柔らかな真心が土台にあるんだと強く感じました。
親が子の将来を決定づけるとは言い切れませんが、出光さんはそんな親御さんの姿を見て、またどんな苦境にも折れることなく、自分の努力で親御さんの恩に報いろうとしたのですね。
甘えでない優しさと、頑固でない強さを兼ね備えた出光さん。
その人間性には到底及びませんが、そんな出光さんの生き方に想いを馳せて真摯に学んでいきたいと思います。
大月さん、
出光さんに出逢わせて頂いて本当にありがとうございました。
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■九産大・4年・T君
■今回も多くのことを学ぶことができました。そして多くの学びの中でも特に出光さんの若者にかけた強い思いを知ることができ感動することができました。また出光さんは、言うだけでなくそれをきちんと行動に示すといった今の自分ではなかなかできないようなことを実行されるところに凄さを感じました。今後は未来の若者にかける出光さんの期待にこたえれるようにしっかり働き真の日本人になれるように頑張ります。
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■西南・3年・Tさん
■こんにちは!お疲れ様です。
昨日はありがとうございました(喆≧μ≦喆)
すごく有意義な時間を過ごせました。
以前までは特に深く考えもせずに、日本人であることにコンプレックスを持っていましたが、出光さんのいう『真の日本人』について学んでみると、すごく感動して自分はやっぱり日本人なんだなと認めざるを得ませんでした(($*′v`bb))
そして、前よりも日本人であることに喜びを感じられるようになりました♪
まだまだ日本人としての自分を自覚していない部分がたくさんありそうなので、過去の偉人の思想を学びながら発見していきたいなと思います。
次回の小林秀雄さんは本を読んで以来、かなり気になっている人なので、楽しみです(喆゜▽゜喆)
よろしくお願いします。
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■久留米大・3年・T君
■全体としては時間をおうごとに参加者の熱気の盛り上がりを感じました。
特に四年生の(森川さんはいつも以上に(笑))興奮には驚くとともに共感するものがありました。
出光さんの言葉から伝わる思いに会場の全ての人が思いを寄せる、、、静かな感動を確かに覚えました。(森川さんの言うとおりですね)
次回も多くの仲間と贅沢な時間を過ごせたら、と思います。
ありがとうございました!
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■九産大・3年・I君
■感想ですが、読んでいく中で、胸に突き刺さる事が多々ありました。
果たして、出光さんのように、有言実行をしてきたのか。何事にしても相手を信頼、尊敬していたのだろうか。
実はそうではなかったです。
この読書合宿を通じて学んだことが2つあります。
1つ目は、口で言うだけではなく、行動で示すことです。
すぐには出光さんのようには、なれないと思いますが、思ったことは、後回しせず、実行しようと思います。身近なことから始めようと思います。
2つ目が、相手を信頼、尊敬することです。
今までは、相手に信頼されようと思っていました。
実はそうではなく、まず、自分が相手を信頼、尊敬を持って接することで、相手は自分を認めてくれて、最終的に相手が信頼してくれることを出光さんの本を読み、学びました。
そして、今までは、相手に何かをしたら、どこかでその見返を期待してた自分がいたような気がしました。
何かをして「ありがとう」って言われるのが、当たり前だと心の中で、そう思っていました。でも、出光さんは、本当に相手のことを考えていたからこそ、そんなことは全く考えておらす、その精神は、見習うべき所だと思いました。
最後に、今では、出光の人の顔をしているロゴの意味がわかる気がします。
感想が長くなってしまい、申し訳ありませんでした。
ありがとうございました。
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■九大・1年・T君
■今回の読書合宿は、多くの人々達と出光佐三さんのように筋の通った素晴らしい方に迫ることができて本当に良かったです。
行動の一つ一つ、言葉の一つ一つが非常に胸に響いて、人生に対して仕事に対して熱い想いが湧き上がってきました!﨏日本人の血が本当に騒いだように感じます。
信念を貫き通す続ける姿、慢心することなく理想を追い続ける姿、言動と行動が一致する姿は本当に見習わないといけないし、ぜひ人間を尊重しながら、無私の精神で人のために役立てる人間になりたいと思いました。
本当に有意義な時間でした!次回も楽しみにしています。
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■九大・4年・O君
■本来日本にある大切なものを考えさせられました。きっとそれは見えないものを思う気持ちであったり、四季の移り変わりを味わう心であると思います。
そんな日本人の良さを参加者で再確認できました。特に就職活動真っ只中の三年生が今回の読書合宿を通して「日本人としての自分の軸」を見いだしていたようで嬉しく思いました。
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■西南大・2年・I君
■遅くなりすいません。日曜日の読書合宿お疲れさまでした。
自分は途中でぬけたので、小島さんの講義とそのグループワークしか参加できませんでしたが、大変充実したものでした。
感想としてまず、出光佐三さんのような方がいらっしゃったことに感動し、しばらくは本当にこんな素晴らしい方が実在したのか信じられませんでした。
またその謙虚な姿勢、粘り強さ、人情、愛国心に本当の日本人があるべき姿をみた気がしました。
そして、日本とは何か 仕事とは何かという問いかけがあったことで、その答えは簡単に出るものではないので、僕達はいつも日々それを考えて行動すべきではないかという気持ちになりました。
最後に自分は経済人の方についてあまりに無知なので、調べてみたいと思います。
以上まだたくさんありますが、たくさんことを考えるキッカケになった今回の読書合宿でした。
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■九大・修士1年・N君
■先日の読書合宿「出光佐三」ではとても深い学びができて、僕自身すごくうれしかったです。
もともと僕は今の日本の産業を支えている高い技術力を築いてきた日本人の姿をとても尊敬していたし、だからこそ僕は技術者を志したのだと思います。
けれども、今回の読書合宿ではもっと根本の日本人の思いに触れ、さらに日本人の素晴らしさを感じることができました。また、明治期の日本人はとても志が高く、全員が日本というとても大きなスケールで考えていたことを知るにつれて、現代に生きる自分と、歴史の偉人の間に少し距離を感じていました。
でも、諌山くんもすごく感動していたように外国の人には分からないことを文献を通じてなんとなくでも理解している自分たちは同じ日本人なんだということを実感できて、明治期の日本人と今の僕たちの間に共通の部分があるのだと知れたことが一番嬉しかったです。
これからはより一層日本人であることに誇りが持てると思います。
さらには目の前で深い感動に包まれている諌山くんの姿はとても輝いていたし、自分も学び続けていつかはあのような日本人であることへの感動を得たいなと思いました。
これからも様々な活動を通して歴史に触れて生きたいなと感じた今回の読書合宿でした。
今回は本当にありがとうございました。
次回の「小林秀雄」もとても楽しみにしていますので来月もよろしくお願いします。
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■西南大・3年・Mさん
■日曜日の読書合宿では、出光佐三さんの生き方を通して、たくさんの学びを得ることができ、とっても有意義な1日を過ごすことができました。
今自分を取り巻く当たり前のようにある愛情に目を向けて、よく理解して、出光さんのように愛情を与える人間になりたいなと思いました('-'*)まず、目の前にいる人のために何かするということを心掛けようと思いました。
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■西南大・3年・Y君
■今回の読書合宿で日本人としての当たり前の基準が下がっていっているなと強く感じました。出光佐三さんや数多くの先人・偉人を見て確かにすごいと感じますけど、同時にそれが私達の日本人としてあるべき姿じゃないかなと感じました。すごいと思うだけじゃなくてそのレベルに到達したいという気持ちになりました。今回の読書合宿は自分の中にあった日本人の血をふつふつと煮えたぎらせる熱いものでした。
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┃ 【第19回読書合宿「小林秀雄」】
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第18回にご参加の皆さん、本当に有難うございました!
皆さんの感動の様子がひしひしと伝わってきて、本当に皆さんと一緒に学ぶことが出来て
良かったです。
そして、出光さん同様に、「日本人を全うした」生き方をした偉人……
「小林秀雄」
を、来月は学びますよ!
「物事をありのままに見つめる」ことを大切にし、日本の文芸評論家としても先駆的な存在であった小林秀雄に触れ、また作品を味わうことで、一緒に小林秀雄が感じる「美」の世界を学んでいきましょう。
多くの方々のご参加をお待ちしています!
【第19回読書合宿の概要】
▼「小林秀雄」
▼3月1日(日)、10:00~17:00
▼会場は中央区を予定
▼参加費1000円
▼申し込み
maiplace.info@gmail.com(大月)
「み(3月)んな、い(1日)っしょに”小林秀雄”」
を合言葉に、来月をお楽しみに!
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