第四回就活コース
11月27日(木)、第4回mp就活コースが始まりました![]()
本日の司会は西南4年の増田慎一くん(IT業界内定)です![]()
さて本題に入る前に、前回の就活コースに参加された方の感想を一つ、増田くんが紹介してくれました![]()
「大月さんの、“失敗・間違いをする場”という一言に、勇気をもって一歩踏み出せました」
感想、ありがとうございました![]()
そうですね、私も去年の就活コースで、先輩から“失敗しちゃいけない”のではなく“失敗する場なんだよ”と言われたことを思い出しました。それ以来、気持ちを切り替えることでより多くを学べましたし、生き生きと回に臨めた記憶があります![]()
増田くんも言うように、失敗したときこそ成長するチャンス![]()
失敗をおそれずチャレンジしていきましょうね![]()
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新規参加者
Kくん(久留米大・商)“スポンジのように吸収して、自分を成長させていきたい”
Kくんは有言実行、今回謙虚に学ぶ姿勢が大変印象的でした![]()
よろしくお願いします![]()
本日の一言
“本気は疲れない”
今回から、就活コースの講義でもお馴染み、小島尚貴さんの「内定への一言」から言葉を紹介していきます![]()
何かに熱中したこと、みなさんそれぞれありますよね?
その時のことを思い返してみてください![]()
本気で就活に臨み、悔いの残らないものにしていきましょう![]()
新コーナー![]()
(1)mpニュースクリップ 担当:竹中寛之
社会という大きな視点から見て、自分の志望動機をより深めようという目的で今回から始まりました![]()
第1回目の注目記事は、
◆景気・金融 負の連鎖懸念 日米で株安同時進行『日経 11月21日(金)』
◆金融危機で株に含み損 売る? 持ち続ける?『日経 11月23日(日)』
です![]()
これらの記事を、竹中くんの切り口で、紹介してくれました![]()
“自分の頭で考えたいけど……”と思っている方、ぜひニュースをみて、自分なりのコメントを返すようにしてみてください
頭が鍛えられるそうです![]()
そしてその際は、ぜひ、当事者意識をもって考えてみてほしいということです![]()
企業の短所(例えば株価暴落)を見つけたからといって、志望をやめることは本物の志望動機でしょうか![]()
“だからこそ一緒に乗り越えたい”その思いが企業に対しての本当の志望動機といえないでしょうか![]()
企業も人間も、短所を含めて好きになれたら素晴らしいですね![]()
と竹中くんは私たちにメッセージを伝えてくれました![]()
(2)スタートダッシュタイム③ 担当:大月舞
「勝つ人の企業研究」
みなさんは今、HPやパンフレット等で企業研究を行っていると思いますが、これらの情報って、みんなも同じように見ているんですよね![]()
“同じ情報だったら、周りと差がつけられない
”
いえいえ、そんなことはありません![]()
それは、みんなの視点次第です![]()
大月さんは、勝つ人の視点として
①会社の本業は何か(どういったことをして社会に認知されているか、何を主軸においた事業をしているか)
②会社の強みは何か(お客様に愛されている理由)
③これから伸ばしていこうとしているところは何か(例えば、良い商品をもっているが売れない→販売促進)
④企業が対象とするお客様は
の4点を挙げています![]()
“企業の不足があれば、自分もそこを伸ばして頑張っていきたい”という気持ちは、就活だけでなく入社後も考え続けるものです。だから、この視点はとても大事なんですと大月さんはおっしゃいました![]()
“不足を志望動機にする”
みなさん早速実践して、勝つ人に近づいていきましょうね![]()
(3)内定者プレゼン
「私がこの会社に決めた理由」 担当:諌山聡史
パソナ(人材業界)に内定した諌山くん![]()
まず、就活を終えた後の気付きとして、
就活が上手くいった人の共通点は
1、「仕事」、「働く」をポジティブにとらえていた。自分の中に働く意義、やりがいを見出していた。
2、日常生活も就活も一生懸命頑張る。勉強、サークル、バイト、就活、自分の日常生活をしっかりと頑張っていた。
と話してくれました。
人材業界とは「マッチング業界」であり、求職者の希望と企業の希望をつなげる「希望」の仲介人であるという諌山くんが、人材業界の中でもパソナを選んだのは、“お客様に対する誠実さ”だったそうです![]()
それにはあるエピソードがありました![]()
インターンシップでパソナに企業見学をした時、チーム長が生き生きと仕事をされていた姿に“どこからそのモチベーションがくるのか”と思わず聞いたそうです![]()
チーム長の答えは「モチベーションはいらない」でした![]()
「???」と思っていると、チーム長が“人が生き生きとする時は、人のために何かをやっている時。お客様の喜ぶ姿、笑顔を見ているだけで、頑張ろうと思えてくるんだ”
その言葉に、“お客様に誠実な会社だ”と思ったのだそうです![]()
そんな諌山くんは、達成したい職業観として
“求職者の方に、仕事に関する正しい捉え方、考え方、働くことの意義など、働く上で「根っこ」となる部分を伝えていきたい。条件面でなく仕事自体が楽しいと思えることが、一番の財産だから”
と言ってくれました![]()
諌山くん一人の仕事・思いが、人、組織、社会に影響を与える![]()
素晴らしいですよね![]()
「就活コースでみなさんをサポートし、ひとりひとりが輝く最高の企業にみなさんをベストマッチングさせていただきます
」
と堂々と語ってくれた諌山くん![]()
諌山くんとともに、みんなで一歩一歩頑張っていきましょう![]()
~休憩中~
(4)トップ内定セミナー④
「業界研究の軸はここにある」担当:小島尚貴
①ビジネスの世界は、スポーツや芸術とまったく同じである
前回までの学びで
仕事とは他者の問題解決
働くとはより少ない投下努力でより多い成果を得る営み
でしたよね![]()
では、会社とは何でしょう?
会社とは、働く人が集まって相手のための仕事を行う組織、つまり社会の資源を最適化する装置だと言えます。全ての仕事の役割は、生産性が低い状態にある相手の資源を、より生産性が高い状態に移す時に発揮されます![]()
例えば、携帯電話
昔、携帯電話が無かった頃は、友達と話したい時は、お家に電話したものです。電話したからといって確実に家に友達がいるかというわけでもないし、いなくてお母さんが出たとかetc.
それが携帯電話が普及すると、どうですか?外に出ていても確実に連絡できるようになりましたね![]()
つまり、待つという時間、人を介する無駄は生産性が低い状態。それを、携帯電話は人々の行動を活性化させ、より生産性が高い状態にしたのです![]()
話を社会に戻します![]()
社会においては、各社が得意教科に集中し、不得意教科はお金を払って他社に委託する分業形式で最適な能率を実現する『裁定取引(アービトラージ)』を行っています。社内を見れば、市場洞察や説得、コンサル能力に長けた人は営業に、お金の計算や運用が得意な人は財務に、採用や育成が得意な人は人事に配置されます。つまり業界=社会の守備範囲、職種=社内の守備範囲なのです![]()
みなさんは冒頭のタイトルで、ビジネスが芸術とどう結び付くのかと思いませんでしたか?
小島さん曰わく、経営とはお金、時間、人材、情報等の資源を効果的に配置してその相乗効果を高め、関わる相手と自社の可能性を追求する「可能性の芸術」ということがいえるのだそうです
だから社長の仕事は、オーケストラの指揮者同様に可能性の調和を高めることなんですね![]()
②利益を肯定し、利益が生まれるプロセスを観察すれば、そこから志望動機が生まれる
世の中には「利益=卑しい」と考える人もいるが、利益は卑しくない。利益は顧客が望む問題解決を、顧客が許容するより低いコストで実現できた証拠であり、「社会貢献のお釣り」であるから、正々堂々と受け取り、さらなる貢献のために活用すべき大切な資源なのです![]()
業界研究の軸は、どこでどう利益が生まれているか、利益を増やすにはどうすればよいかを見極めること![]()
そう考えれば、自分本位ではなく、共有可能な志望動機が生まれるでしょう![]()
したがって業界・企業研究では、志望対象だけを調べるのは片手落ちとのこと。最低限、①取引先・提携先、②類似業界、③補完関係にある業界、④競合他社の四つを調べなければ、志望業界・企業の本質的な働きは見えてきません![]()
社長の視点で業界・企業・仕事を深めていけば、「広げるか狭めるか」など見当違いな悩みです
問題はいつも「深まっているか」なのです![]()
“まずは興味のある業界を徹底的に調べ、その関わりの広さに感動しようその可能性を発見・実現するのが新人の仕事であり、目の前の仕事の中に全ての仕事が詰まっている”
今回の小島さんの講義はいかがでしたか![]()
志望動機は“共感”です。社長と同じ視点で日頃からの深い部分の考えを固めていきましょう![]()
(5)GW
・景気が悪い今だからこそ、困っているお客様の希望や夢のために働きたいと思う。だから今勉強することが面白い
・ブライダル志望、お客様の幸せな時間・笑顔のために働きたい
・女性の進出がよく叫ばれているが、これは逆差別なのでは。こういう疑問も、新たな視点に繋がる。相手目線に立つことの大切さを感じるようになったのは、就活コースの学びが徐々に生かせされてきているからだと思う
・化粧品で内面・外面ともに綺麗にしたい
・広告で人を動かしたい
・資金を融通し、経済を活性化したい
・4年生が『もしこの業界がなかったら』と考えてみると、その業界の貢献度についてまた新たな視点で気づきがあると教えてくれた。
・創業者の想いや本などを読む
・収益とはどう生まれるかを考えた。ニーズを深めることが収益源となり、変化するニーズを捉えていく力が必要
・グループワークの班で、友達が某企業の魅力を語っていて、自分も感動してエントリーしようと思った
私が参加したGWでは、ある学生の商品・サービスについての意見で、「あっ、そのアイデア良い」と、みんなでアイデアや夢を膨らませていました。
もしかしたら友達がもってる視点が自分の志望業界になるかもしれません
一緒に深めて、情報を活性化させていきましょう![]()
今週もお疲れ様でした![]()
来週もおたのしみに![]()
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